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一つの鍵は死への鍵 (5) 三つの鍵は姫君らの手に、 一つの鍵は死への鍵、最後の鍵は死出の道。 この辺から未来時系列。年齢を明記していないがノイナは15歳以上のどこかを想定している。 <現時系列>ではたぶん16くらい。 一つの鍵は死への鍵 5 「・・・・・・」 誰かのささやき声を聞いたような気がして、ノイナは目を覚ました。 はっとして身を起こした。あたりは闇に閉ざされている。肩掛けを羽織り、それからノイナは身を起こす。ひどく胸が打つ。まるで死の天使にささやかれたかのようだ。死をもたらす天使ではない、命が残り少ない事を告げに来る天使だ。もちろんノイナの命をでは無い。 部屋を駆けて扉へと向かう。隣り合った祖父への寝室へ繋がる扉だ。暗いけれどすでに慣れた部屋だ。その奥の寝台へと向かう。天蓋のある大きな寝台だ。その枕元脇には魔道の燈台があることも知っている。触れて明かりを求めれば、魔力によって光をもたらすものだ。ノイナはそれへと触れた。 淡い光が広がる。その中に祖父の姿はあった。何事もなく寝台に横たわって見える。けれど生きているのか、それとも死んでいるのか、判らない。怖くなって、ノイナはそっと手を祖父の口元へと寄せてみる。 「まだ死んでなどおらぬぞ」 かすれた声が応じる。祖父はまぶしげに目を開く。 「安心しろ。そう簡単には死なぬ。だが、お前が無用に騒げば、家中に悪い噂のみが広がるのだぞ」 「・・・・・・はい」 「やらねばならぬことがまだまだある。最後の役目も、な」 けれど祖父は言葉の中に明らかに死を置いている。 「そんなこと、仰らないでください」 「人はいずれ死ぬ。わしの歳になればいつ死の天使にささやかれてもおかしくはない。怠りなく備えておかねばならぬ」 祖父は水を求めるしぐさをし、ノイナは答えて台にある、吸い口の器を取った。だが祖父は笑って退ける。 「そのようなものはもはや要が無い。普通の器で構わぬ」 ノイナはすこし迷い、けれど祖父の言いつけどおり、水差しから硝子杯へと水を注ぐ。怒りは良くないのだと公爵家付の療師は言った。祖父の心の臓は弱っており、きっかけがあれば今日のように倒れることもあるという。 ここの所ときおり、祖父の調子は良からず見えていた。まえに家老格、目付格を集めた会合のときにもそうだった。気づいていたものもあったかもしれない。しかし祖父は老いたこと、弱ったことを見取られる事を嫌っていた。だからノイナも、見て見ぬ風を通した。あの時に倒れなかったのは運が良かった。 行なうべきことが多すぎる。祖父は領地の知行のありようを変えようとしていた。変われといって容易に変わることではない。役目を累代行なってきたものもあるし、あるいは戦功への報奨を求めるものもある。けれど内戦は大きな傷を残していた。公爵は子息をすべて失ったしまた、郎党達も少なからず失われた。それでも副帝陛下の御改革に沿った知行のあり方を行なわねばならない。 そして重臣たちは、そのすべてを必ずしも首肯はしていなかった。だが表立って反対もしていない。今ならノイナにもわかる。公爵が衰えを見せ、知行に目が届かなくなれば、家老中老らはそれぞれの思惑で動き始めるだろう。帝都屋敷の奥所で倒れたのは、運が良かった。そしてそういうことでさえ良し悪しで思う己がいることに、ノイナは驚いてもいた。 祖父が倒れ掛かってきた時、何が起きたのか判らなかった。それでもすぐに体を支えた。その刹那には騒げないことは判っていた。廊下で倒れてもらうわけにも行かないことも判っていた。何よりも、祖父がそれを望まぬはずだからだ。 胸を掴むようにする祖父を、半ば押し返すように無理やり数歩歩かせ、壁際へともたせかけ、それから扉を開いて引きずり込んだ。大柄な祖父を支えきることはむつかしく、絨毯の床に横たえるのが精一杯だったけれど、それでも廊下で大きな騒ぎを起こさずに済んだ。 祖父は胸を押さえ、仰向けに天井を見上げ、騒ぐなと唸りうめいていた。だからノイナは何事も無い風の声で、女用人に命じたのだ。お爺様が急ぎの用で、ユーリアとナディアをを呼んでいると。すぐに連れて来るように。ただし、二人だけを部屋に入れるように、と。 祖父は騒ぎ立てるな、すぐに納まるなどといい、身を起こそうとする。良くあることだ、と言ったのを聞いて、やはりとノイナは思った。ユーリアとナディアが来るまでの、ほんのわずかな時がひどく長く思えた。 ユーリアはすでに何かを察していたらしい。倒れた祖父を見ても驚かなかった。立ちすくんだのはナディアだけだ。その時には、祖父はかなりゆとりを取り戻していて、騒ぎ立てるな、一人で起きられるなどと言い、立てる歩けると言い張ってもいた。ユーリアはそんな祖父にはすっかり慣れているらしく、それでは立っていただきますなどとぬけぬけと言い、それからノイナとナディアに手伝わせて、倒れ掛かりそうな祖父を無理やりに寝台の部屋へと押しやっていった。 あえぐように寝台に座らされたとき、祖父はもう立てるだの、すぐに納まるだのは言わなくなっていた。ユーリアは手早く当て物を背にあて、ノイナとナディアに祖父の靴を脱がせるように命じた。身勝手をさせぬように見張りなさい、とも。それからユーリアは屋敷付の療師を呼びに行った。あとで聞いたのだけれど、出来もしない強がりを言ってるときは、やらせればいいのよ、などとユーリアは言っていた。それが父なのだから、と。 そのころになると、祖父のほうがむしろ落ち着いていた。ナディアは泣きそうであったし、ノイナだって違っていたかどうかはわからない。 いまもそうだ。 祖父は今、ゆっくりと水を飲み終え、硝子の器を脇の台へと戻す。淡い魔道の光の中で静かにノイナを見て言う。 「ノイナ、座りなさい。大事な事を言っておかねばならぬ」 寝台の脇には小さな椅子がある。 「・・・・・・はい」 「もし、今日のようなことがあったなら、次はわしをあの部屋へと連れてゆくのだ」 すぐにわかった。機神の神具を収めたあの部屋、御寝所のことだ。祖父は続ける。 「ゆえに、お前は御寝所の鍵を持つがいい」 「・・・・・・何をするのですか」 「わしが死ぬ前に、機神の封印を解かねばならぬ」 それは久しく聞いていなかった言葉だった。けれどノイナは祖父を押し留める。 「そんなことは仰らないでください。機神は後回しでもかまいません。それに、死ぬなんて」 「案ずるな。まだまだ成さねばならぬことは多い。死にはせぬ。それがためになら、療師の言う細々したことも聞かねばならぬ」 すこし笑って祖父は続ける。 「だが、ことこのようになったのなら、いざというときの事を考えておかねばなるまい。良いか、ノイナ」 良いかといわれて、良いなどとは思えない。けれどしぶしぶとノイナはうなずいた。 「まずは療師の言う事をわしに守らせるのだ。養生訓もだ。よいな」 「はい」 「それで、一年でも一日でも、命を永らえる。だがそれで十全とは言えぬ。わかるな」 「はい」 「しかるに、いざというときになったら・・・・・・・」 「お爺様」 「いいから聞くのだノイナ」 いつもより静かに、それからもう一度祖父は言う。 「わしは、機神の封印を解かねばならぬ。わしの命が危ういと見たならば、万難を排してあの寝所へとわしを連れてゆけ。機神の封印を解く」 祖父は、己が左手を示してみせる。その中指には指輪があった。公爵の印章の指輪とは違う、精霊銀の指輪で丸い座があり、その彫刻の真ん中に力石がはめ込まれている。魔力を帯びた石だ。つまりこの指輪は魔法に関わる指輪だ。 「・・・・・・鍵?ですか」 思わず言ったノイナに、祖父はうなずいてみせる。 「機神を操るには二つのものが必要だ。わかるな?」 もちろんノイナも知っていた。機神を呼び出す神具、それから機神に乗り込むときにつける仮面だ。 「このうち仮面は機神のうちに収めてある。仮面を失えば機神は動かせぬからな。そして機神そのものは、機神が自ら異界に封じてある。異界に封じられた機神を呼び起こせるのは、神具だけだ」 祖父は続ける。以前にもノイナに聞かせたように。 「その神具を統べるものが、未だ眠る機神の主となる。例え機神の乗り手ならぬものであってもだ。元は、封じなど無用であった。当たり前のことであるな。だが帝都に争いがあり、それは内戦となった。知っておろうな」 おおよそのことは、ノイナも知っていた、あるいは察していたことものばかりだ。祖父も、そのいちいちを語って聞かせるつもりなど無いようだった。祖父は続ける。 「彼奴らの恐ろしいところは、彼奴らにとっても、機神など物の数ではないということだ」 祖父の言い様にノイナは居心地悪く身じろぎした。祖父の言う彼奴とは、副帝陛下たるレイヒルフト・シリヤスクス・アキレイウスその人のことだと容易にわかる。 「彼奴らは一柱ならぬ機神を葬ってきた。己の敵には容赦をせぬそのありようそのものを、力の後ろ盾としておる」 祖父の言葉は軋るようにさえ聞こえた。 「我らは屈した。それも彼奴らにとっては思いのままであったろう。我らが子弟をすり潰すようにして皇帝陛下への忠義の証を立てた。それもまた彼奴らの思うままであったろう」 「・・・・・・おじいさま」 「まだ死にはせぬ」 祖父は大きく息をつく。それから元の静かな声へと戻り続ける。 「彼奴らは、我らの機神など望んではいなかった。ゆえにこそ恐ろしい。機神も奴らにとっては手駒に過ぎぬ。無ければ無い、在れば在る。彼奴らは敵の力を己が物とすることもためらわぬ。捧げられたなら彼奴らはうまうまとそれを使うだろう。だが我が家にとっては機神はそれだけのものではない。機神あってこその我ら一族だ。。我らにとって、機神を持ち、皇帝陛下を奉ずることは、等しく我らそのものだ。だが彼奴らには違う。機神と我らとは等しく無い。ゆえにより分け得る。使えるものは使い、捨てるものは捨てる。まるで家畜のように」 祖父は言う。 たたかいに敗れるということは、このようなことなのだ、と。 ノイナは黙り込む。思いも寄らぬ話になっていた。今までノイナは、帝國よりの御沙汰として下された処遇として、昔にあった事を聞いていた。 だが祖父はそれとは違う何かを語っている。まるで公家が、一族が、グスタファスのように、あるいは南方緒家のように、レイヒルフト相手に戦っていたかのように。 「乗り手となりえぬということは、所詮その程度のことかもしれぬ。ゆえにそここそ突かれれば、一族は四分五裂しかねぬ。ゆえに機神を封じたのだ」 祖父は左手の指輪を示した。先に鍵だと言った、力石をはめ込んだ精霊銀の指輪だ。それはノイナたちが鍵だと信じた三つの指輪とは明らかに違う形をしていた。 けれどわかってもいた。封印の錠には、三つの指輪とは違う鍵受けのくぼみがあった。そして祖父の鍵の指輪は、そのくぼみに合うように見えた。祖父は言う。 「我らに叶えられる、もっとも強い封印の術が、命を懸けて成す術だ。そうすることによって、公爵家の機神は、公爵その人にすら、その顕現は命がけのものとなった」 「命がけ?」 そうだ、と祖父は言う。 「この鍵ならば、一つをもってしてあの封印を解くことができる。力を解き放つ鍵だ。錠は開く。ただし開いたものの命を吸い取って」
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委員会は 本部 司令部 監視部 管理部 突撃部 教育部で成り立っております 本部はお客様から依頼を受け指令を出します 監視部は監視対象スレッドに常駐して強要厨が寄生しないか見張ります 管理部はスレッドの設置やHPの管理を本部と共に行います 突撃部は依頼を受けたスレッドに向かい更正させます 教育部はスレッドの正しい運用方法を指導します 全ての隊員は多彩か訓練を受けており皆優秀です 皆様の期待に応えられるよう精一杯活動していきたいと思います ヨロシクおねがいします
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城内に怒号が飛ぶ。銀髪鬼と恐れられるエルムドアの一撃が、アリシアに致命傷を負わせたためだ。 それを見逃さず彼の部下であるレディが彼女の周りに残る敵を焼き払おうと 魔術の詠唱に入る。 皆がその場を離れ、起死回生を狙うなか、怒りに我を忘れたアリシアの上司が取り残される。 「アグリアスさん!」 彼女の名を呼んだ青年、ラムザが見せた表情をエルムドアは見逃さなかった。 そのままさらなる追撃を仕掛けてくる。 追撃に気がついたアグリアスが剣をふるより早く、エルムドアは彼女に接近すると 右手で剣をなぎ払い、左手で素早くアグリアスの細い首を捕らえた。 常人ならざる力が彼女の首に襲いかかるが、アグリアスは諦めない。 必死に抵抗し腰に隠していたナイフをエルムドアの腕につきたてた。 が、エルムドアは動じない。 脳に酸素を送る主要な血管、気管を封じられ何秒アグリアスがもつか試している。 次第に彼女が青ざめていく事を確認すると胸元からハンカチを取り出しアグリアスの顔に押しつけ、同時に首をしめつけていた左手をゆるめる。 アグリアスがハンカチごしに息を吸うのを待っているのだ。 「彼女を離せッ!」 ラムザが怒号ともにエルムドアに挑むが、その目前を魔法の炎が阻む。 ラムザがとどまって炎が消えた頃にはアグリアスからは力が抜け、だらんと腕がたれさがった頃だった。 「随分この女にご執心だな?」 エルムドアは興味深げに気を失ったアグリアスを眺めると、彼女の腰をもち、腹を肩に背負いあげる。 「こっちには気にも止めなかったのにね。かわいそうに。」 レディはぴくりともしないアリシアを蹴りつけるとエルムドアに歩みより突き刺さったナイフを引き抜く。 「良いことを思いついたよ、ラムザ君。」 エルムドアは大袈裟に手を広げ 「君を私のちょっとした研究所に招待しよう。一人で来い。その方が君のもっといい表情が見れそうだ…。」 と続ける。腕の傷はみるみる塞がり、エルムドアはそれをチラリと確認すると ラムザに見えるようにアグリアスの尻に手を滑らす。 「服を破いたこの女にもお仕置きが必要そうだしな。」 「彼女になにをするつもりだ!」 ラムザの焦りをはらんだ叫びにエルムドアは満足そうに微笑み、 挑発するように柔らかい曲線に指を這わせる。 「そう、その顔だ。そこで君のそんな苦痛に歪んだ顔を見せてくれたまえ!」 エルムドアは満足そうに身を翻すとステンドグラスを突き破り外へ飛び出す。 すかさずレディとがあとを追いエルムドアを支えて空へ飛び立つ。 「待てッ!」 ラムザは追おうとするが駆けつけたアイテム師に咎められ足を止めた。 「隊長!アリシアさんが先です!」 「ッ!…ごめん…。」 ラムザはその場でかぶりをふり 「ごめん、アリシアさん…。僕は…。」 とそのまま言葉を失いうなだれる。 「北だ。やつら北に向かってる。」 ラムザに代わってエルムドアの飛び去った方角をムスタディオが報告しラムザの肩を叩いた。 隊員全員がラムザの心情を理解し、それ以上責める者はいない。 鉛の止め具を失ったステンドグラスが重力に耐え切れずに断続的に落ち、それだけが戦場の余韻を残していた… 娘達の泣くような声でアグリアスは意識を取り戻した。吸わされた薬のせいか 頭痛がしたがそれでも頭をもたげると首に抵抗がかかり、起きあがる事はできない。 首をしめられたからではなく、首を含めた体のいたるところに拘束具がはめられ、寝椅子の様なものに固定されているからだった。 一糸纏わぬ裸体の上から縛り上げられた拘束具はそのままでも息苦しさを伴うものだったが、ただの拘束部屋や拷問部屋にしては不気味な雰囲気を漂わせている。 アグリアスは自分が横たわったような姿勢でその椅子に磔られているのだと気がつくとかろうじて見渡せる範囲で素早く辺りを見回し状況を確認する。 石畳の狭い部屋にはたくさんの小さな扉と鏡が付き、それは天井等にも備え付けられている。アグリアスからみて正面の壁は一面大きな鏡で彼女のあられもない姿を映し出していた。 アグリアスの足は大きく広げた状態で固定され、鏡を使わなくても彼女から自身の折り曲げられた膝がみえるくらいだった。 アグリアスは裸体はもとより誰にも見せた事のない恥部を大映しにする鏡に躊躇したものの、すぐに彼女の意識を取り戻させた娘達声の主を探して鏡に視線を走らせた。 先ほどよりも娘達の声は数が増え、悲鳴のようなものから歓喜の叫びまで様々だったが少しずつアグリアスの方に近づいてきている。 鏡から見える情報から察するに、自分の右手側は一面鉄格子でどうやら螺旋状の地下牢獄らしいとアグリアスは気がついた。 向かいの独房にも小さくだが娘が裸で同じような椅子に固定されているのが見えたからだ。 地下の方から少しずつ娘達の悲鳴とあえぐ息遣いが増え、それはじわじわと近づいてくる。 この声の主の娘達が全員自分と同じように拘束されているのだとしたら…。 アグリアスはそこまで考えると、背筋に走る悪寒と言い知れぬ恐怖に震えながら、 地下牢の底の様子がわからないか伺う。 ずるっ― 自分が固定されているすぐ近くで物音がする。 アグリアスははっとして物音のする方にある、正面の小さな扉を凝視する。 なにかが扉の向こうで作業しているらしい。 かすかにぺち、ぐちゃ、と音をたてている。 スピコデーモンか?アグリアスは戦場で対峙した経験もある、そのイカの化物を思い出す。 彼らは全身が白い粘膜で覆われ、イカ同様吸盤のついた触手を持った生き物でありながら 人と同じように衣服を着、魔法を操るが、醜悪な上に知能はイカよりすこしある、ずるがしこい生き物だ。 アグリアスがそこまで思い出すと、すぐそばから娘の声が上がった。 「嫌ッ!止めて!止めてよ!」 真下の房の娘だろうか、ぎし、ぎしと椅子を揺らしている音やなにかが唸るような音も聞こえる。 「イヤッ!もうやめてぇっ!」 そこまで聞き取ってアグリアスは思わず身を固くした。やはり拷問やただの監禁目的の部屋ではない! アグリアスは鏡を使って向かいの部屋を確認すると大きく広げられた娘の秘部に壁から繰り出され器具が挿しこまれてゆく最中だった。娘に挿し込まれたそれはゆっくりとピストン運動を繰り返しており、娘は必死に抵抗しつつもされるがままにされている。 戦場とは違う種類のおぞましい光景にアグリアスはぞっとして身を固める。 (では、この扉の向こうで行われてる作業は…!?) 「いい声で鳴くだろう?」 不意に声をかけられアグリアスはびくんと体を震わせて辺りをみるとエルムドアが不敵な笑みを浮かべて通路に立っていた。 「ささやかな私のたのしみなのだよ、気に入ったかね?」 エルムドアの頭の先から爪先まで舐めるようにのびる視線にアグリアスは羞恥心で耳まで真っ赤になる。 「な、何をするつもりだ!」 「おや、声に興奮してしまったのか?」 噛み付くように強がるアグリアスをエルムドアは鼻で笑うと格子の外にあるレバーを引く。 がしゃん、という機械音と共にアグリアスは椅子ごとエルムドアの方へ回転してしまう。 ぱたたっと水滴が床に落ちる音がし、エルムドアはそれを一瞥すると格子から手を差しこみ指先でアグリアスの入り口でくりくりと円を描く。 「えっ?ひあッ…?!」アグリアスは未経験の感覚に恐怖を覚え身をよじるが逃げられない。 「もうこんなに手袋が染みているぞ…?」エルムドアが蜜で濡れた手袋で そのまま指先を奥へねじこもうとする。 アグリアスが反射的に体を硬くして目をつぶると指は糸を引いて離れた。 「なんだ?期待したのか?」 エルムドアはそう吐き捨て指先から体液の滴る手袋をちらつかせた。 アグリアスはキラキラと光る糸が手袋と自分の秘部を繋いでいるのを見て自分がどうかしてしまったのではないかと恐怖し、何も言い返せない。 エルムドアの背後では先ほどの娘が身体を弓なりに反らし自ら腰の動きを壁から繰り出されたものに合わせ、うわずった声で喘いでいる。 「はじめる前からよく薬が効いているようだ、心配せずとも君もすぐああなる。」 薬、という単語にアグリアスは毒のようなものを想像するが、おそらくもっと陰湿なものだろう。 意識を失っている間に何をされたのかはわからなかったが、それ以上は考えたくも無かった。 生かされている以上、きっとラムザをおびき出す材料に使われてしまう…。 エルムドアはアグリアスの狼狽を楽しそうに眺めながら、まだ体液で糸を引く手袋をその場に丸めて捨てる。 と、壁の向こうで物音をたてていた何か…スピコデーモンが正面の小さな扉をあけ、顔を覗かせる。 「そろそろヒルをなじませておけ。もうじき開演だ。」 エルムドアはスピコデーモンに指図するともう一度レバーを引きアグリアスをスピコデーモンの方へ向ける。 アグリアスは扉から見えるスピコデーモンとそれが用意している器具を目の前に不本意にもガタガタと震えた。 それは己の手首程の太さの器具で機械特有の唸りをあげて震えており、器具は全体的に凹凸がある上に、先端は鏃のようにくびれたあとまた張る形をしている。 しかも生きているかのようにぴくぴくと動いていた。 アグリアスは動かしうる箇所をばたつかせて少しでも拘束が緩まないかともがくが、そうこうしている内にスピコデーモンはいいつけどおり「なにか」の用意をすすめている。 いくつかある触手の8割は皮袋から巨大なヒルのようなものをつまみ出すのに使われ、 2割はエルムドアが投げ捨てた手袋を拾い上げて、しゃぶるのに使われている。 スピコデーモンはつまみあげたヒルのようなものをアグリアスの胸元に放り投げると、別の場所から 白濁した液体の入った大きなシリンダーを取り出し、器具に取り付け始める。 「嫌だッ!!来るな!!」 アグリアスは体をよじってそのヒルを落とそうとするがヒルは無数の触手を持っており、 振り落とされるどころか、役割があらかじめ決まっていたかのように分かれ、アグリアスの双方の乳房を覆い、触手を絡ませた。 残されたもう1匹も器用に暴れるアグリアスの腹を這うと、下半身の恥丘に覆いかぶさる。 恥丘に至ったヒルの方は遠慮なくその触手でアグリアスの蕾をいたぶると、 反射的にあふれ出る愛液をすすりだした。 「あぅ…っ!?」 ヒル達の陵辱が始まりアグリアスの体は意思とは無関係にがくがくと腰を震わせ、 もうアグリアスが思うようには動かなかった。 スピコデーモンはそのころあいを見計らうと袋の中からひときわ大きいヒルを取り出し、 アグリアスの口に押し込んだ。 「ひぃ…ンッ!!」 ヒルはすばやくアグリアスの口内に触手を這わすと歯や舌にからみつく一方でしきりに喉の奥のほうまで侵入し、何かを冷たいものを流しこむ。 アグリアスはヒルを噛み切ろうと試みたが強い弾力ではじき返され、 結局は流し込まれた何かを吐き出すこともできずにそのまま飲み込まされた。 冷えているはずなのに体内の粘膜に触れると火のように熱いそれを 吐き出さねばと懸命になっているにもかかわらず、拘束された体がそれを許さない。 飲み込まされた「何か」の効果はすでに現れてきていた。 恐怖と反射的な反応しかなかったはずの体が経験したことの無い快感を訴えはじめたのだ。 押し殺しても漏れる甘い声に反論するように いやだ、こんなのは違う、まやかしの感覚だ、とアグリアスの意識は最後までもがいていたが 玉のような汗が吹き出て、次第に視界の焦点があわなくなっていく。 体にこめていた力が抜け、口に収まっていたヒルがアグリアスから離れる。 アグリアスはぼうっと虚空を見つめたまま無抵抗になり、ヒル達だけが活発にアグリアスの体を弄んでいた。
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埋めてくれるのはあなた 次の作戦に向けてのブリーフィングが終了し、ガンダムマイスター達が席を立つ。そんな中、ロックオン・ストラトスはスメラギ・李・ノリエガに呼び止められた。 「ロックオン、今夜は空いてる?」 「まあ、空いてるなくもないような。強いて挙げると、ハロと遊ぶってのがあるんですが」 「じゃあ、空いてるわね。あなたには特別ミッションを与えます。いいわね?」 「喜んで、ミス・スメラギ。で、いつに?」 「21:00に、私の部屋で。待ってるから」 「了解」 そう言って二人は別れた。ロックオンは部屋に戻ったあと、シャワーを浴びる。ロックオンはその後に、ハロに向かって話しかける。 「ハロ、悪いけど相手出来ないんだ」 「ナンデ?ナンデ?」 「ミス・スメラギとミッションの事で、ちょっとね」 「ガンバレ、ガンバレ」 「ああ。ハロはいい子して待ってるんだぞ」 ロックオンは部屋を出て、スメラギの部屋に向かった。ロックオンがスメラギの部屋に呼ばれることは初めてではない。何故呼ばれて、何をするのか。それも十分に分かっていた。スメラギの部屋の前に行き着いたロックオンは呼びかけた。 「ロックオン・ストラトスです」 「どうぞ」 自動ドアが開かれ、ロックオンは中へと入った。薄明かりの中、スメラギはシルクのガウンを纏い、手にはグラスを持っていた。 「いらっしゃい」 「お招きいただいて光栄です。ミス・スメラギ。あなたからのお声がかかってから、身を十分に清めてから出頭いたしました。」 「あら、尋問じゃないのよ。立ってるのもなんだし、ベッドにでも座ったら?」 スメラギに促され、ロックオンはベッドに腰掛けた。スメラギはグラスを置いて、ロックオンの傍らに座った。 ロックオンが口を開く。 「何かありましたか?ミス・スメラギ」 「相変わらず察しがいいのね。さすがは、ロックオン・ストラトス、いい勘してるわ」 「あなたが俺を求めるときは、心に何か引っ掛かっているとき。それが分からないほど、俺は愚かじゃない。何度も情誼を重ねれば、自ずと分かってきますよ」 スメラギは一つ溜息を漏らし、ロックオンの肩にもたれる。 「お察しの通り。ちょっと、思い出したくない事を思い出してね。酒では紛れそうにないなと思って、あなたを呼んだの」 「なるほど。酒で忘れることが出来ずに・・・ねぇ」 「あなたは極上の美酒よ。あなたとこうして話してるだけで、心が休まるし、何より酔わされてる事に気付かないんだから」 「もう十分、酔っている気もするけど。それは、褒め言葉?」 「ええ。それに、こんなの話せるのはあなたしかいないし」 「で、心に巣食ったものは取れましたか?」 「女はね、歳を重ねると、話や酒では心が晴れないことがあるの」 ロックオンはスメラギを抱き寄せる。頬を上気させ、瞳を潤ませるスメラギの唇に引き寄せられるように、ロックオンは自らの唇を重ねる。唇を介して、酒の匂いがロックオンにもたらされる。 「かなり呑んでたのでは?」 「どうかしら?これからは、あなたに酔わせてもらおうかしら?」 唇を重ねあい、舌を絡ませる。ピチャピチャと舌が絡む音が部屋中に響き渡る。 「ああ、ロックオン!もっと舌を絡ませて」 「仰せのままに」 ロックオンは舌を巧みに動かしていく。スメラギの口内に舌を入れ、歯茎等をなぞる。 「はあ、はあ。気持ちいい、キスだけで蕩けちゃいそう」 「まだ始まったばかりですよ、ミス・スメラギ」 ロックオンは、ガウンの帯に手をかける。シュルリと心地いい音と共に、帯は取り去られた。ガウンの隙間からは深い胸の谷間が見える。ロックオンがガウンをゆっくりと下ろすと、スメラギの肢体が露になる。黒の上下の下着に包まれた彼女の姿に、ロックオンは感嘆の言葉を漏らす。 「いつ見ても素晴らしい体だ。ミス・スメラギ」 「私だって同じよ、ロックオン。あなたを呼んでから身を清めて、用意万端待ってたんだから。久々に女モードをオンにしてね」 薄明かりの中、浮かび上がったスメラギの姿は、普段とは違った妖艶さがあった。ロックオンは誘われるようにスメラギの体を求めた。首筋に舌を這わせ、彼女の反応を見て、的確に感じるポイントを突いていく。 「あんっ、気持ちいい」 「あなたの乱れる姿を見てるだけで、俺も興奮してくる。もっと見せてよ、あなたの乱れた姿」 ロックオンの手がスメラギの胸を揉みあげる。ブラジャーから今にも零れ落ちそうな豊満な乳房を、ロックオンは弄んだ。彼の手によって、形を変えていくスメラギの乳房。その柔らかさと圧倒的な量感に、いつもながら驚される。 「おや?前よりも大きくなりましたか?」 「やぁ、はっああん!あなたの手のせいかしら、成長期はもう過ぎた、あん、はずなのに」 ブラジャーのホックを手早く外し、スメラギの胸が姿を見せる。 「最近、垂れ気味になってるから、恥ずかしいんだけど」 「何を言ってるんです、ミス・スメラギ」 スメラギがキョトンとした表情を見せると、ロックオンは彼女の乳房に口を付ける。 「あっ、んぅ」 口に含み、音を立てながら乳房を愛撫するロックオン。ロックオンは言った。 「あなたは、今、熟し頃の果実なのに、どうして卑下するかな?」 「だって、本当に胸だって垂れてきてるし、体だって、若い頃に比べるとお肉が結構・・・」 「俺は熟し頃のあなたを食べられて、非常に満足してますよ。あなたはご存じない、今のあなたは若い頃のあなたにも全然負けてない。むしろ、勝ってるかもしれない」 ロックオンは、スメラギの乳房を集中的に愛撫する。乳首を舌で転がし、強弱をつけながら乳房を揉んでいく。 「これだけの重量感がありながら、張りも持ち合わせている。あなたの体を何人の男が通り過ぎていったんでしょう?」 「はあ、あんっ、はあん!おっぱいだけで、すごく気持ちいいのぉ」 「さぁて、今度は俺の方もよろしく」 素早く下着のみを残して、脱ぎ終わったロックオンの体にスメラギの体が覆いかぶさる。彼女は手と舌を使って愛撫を始める。乳首を舌先で舐め、吸ったりするとたちまちロックオンの乳首が硬くなった。 「もう、乳首が立ってるわよ。やらしいわね」 「あなたも同じ類でしょ?乳首をこんなに立たせて」 「私は冷静よ。あなたはもう我慢できない?」 「ご冗談でしょ?」 やがて、スメラギは乳首から下半身に向かって、舌を這わせていく。この時、スメラギの巨大な乳房が思わぬ威力を発揮する。彼女が舌を這わせる際、彼女の乳首がロックオンの体を伝う。勃起した乳首が心地よい刺激を与え てくれる。そして、スメラギの手がロックオンの股間をまさぐる。下着の上から、撫でるように触る。 「パンツの上からでも、あなたのがはっきる分かるわ。相変わらず立派ね」 「じゃあ、してください。いつものように」 「はぁい、了解」 ロックオンが立ち上がると、スメラギはロックオンの肉棒をなぞるように舌を這わせる。そして、下着を脱がせると、そそり立つロックオンの肉棒がそこにはあった。スメラギはうっとりとした表情で、しばし見つめると、息を吹きかける。そして、ゆっくりと肉棒をしごいていく。 「あっ、ミス・スメラギ。また、うまくなりましたね」 「絶え間ない自学研鑽の賜物よ」 「いったい、そんな時間がどこに」 スメラギはひとしきり手で刺激を与えて、硬度を増した肉棒に舌をつける。亀頭を舌でなぞり、舌先でペロペロと舐めまわす。ロックオンは思わず腰が引けた体勢となる。我ながらカッコ悪いと思いつつも、気持ちよさには抗えない。 「どうしたの?腰が引けてるわよ」 そう言うと、スメラギは肉棒を口に含みつつ、前後に動かした。緩急をつけつつ、同時に陰嚢も刺激する。 「うっ、ああん!・・・気持ちいい、あなたの口の中、膣内にいるような感じがする」 「女の子みたいな声出して。我慢してんの?漏れてるわよ、カウパーが。どうする?一回出しておく?」 「じゃあ、お言葉にあまえて。一回出すかな。でも、まだイキませんよ」 「仕方ないなあ、する?アレ」 「是非!」 まずは、ロックオンの肉棒をスメラギは自分の乳房へと誘う。そして、亀頭部を乳首に押し付け、クリクリとこねくり回す。先ほどのフェラチオで敏感になってるロックオンには、苦悶とも快楽ともいえた。さらに、ロックオンの肉棒をスメラギの乳房が包み込んだ。彼女の乳房の柔らかさと、暖かさにロックオンは思わず声を上げる。 「あっー!やはり、あなたのは極上、すぎる!気持ちよすぎて、すぐに暴発しそうになる。おっ、ああ」 「そうよねえ、ロックオンはこれだと、必ずイッちゃうよねえ。じゃあ、どう?こういうのは」 スメラギは再び、乳首をロックオンの肉棒に押し当てると、上下左右に動かした。今度は亀頭部ではなく、裏筋にも乳首がやってくる。くまなく乳首に刺激され、ロックオンの肉棒は今にも暴発しそうなほど、いきり立っていた。 「どう?もう出ちゃいそうなじゃない?ふふっ、ロックオン。あなた、気持ちよさそうな顔してるわ。普段のあなたからは想像できない、感情的ないい顔」 「ああ、はあぁ・・・あなたの、せいですよ」 「じゃあ、解放してあげましょか」 ロックオンの肉棒は、スメラギの乳房に挟まれた。ロックオンの肉棒は、スメラギが上下に乳房を動かすたびに見え隠れする。ロックオンは出したい衝動と戦いながら、スメラギの乳圧に耐えている。 「頑張るわね、感心感心!じゃあ・・・とどめっ!」 そう言うと、スメラギは顔を覗かせたロックオンの先端部を舌先で舐め始めた。上下に揺する動きはゆっくりとなるが、舌先の動きは激しくロックオンを刺激する。 「あっ、ミス、スメラギ。ははは、もうどうにでも」 ピッと、液体が飛んだと思ったその刹那、濃厚な白濁液がスメラギに向かって飛んできた。避ける暇なく、それは彼女の顔にかかった。一回出しても、断続的に射精は続き、スメラギの体はロックオンの精液まみれとなった。ようやく射精が収まり、スメラギは自分にかかった精液を指に取ると、それを口内に流し込んだ。 「ロックオン、溜まってたのね。こんな濃厚な、量もたくさん」 「はあ、はあ、ミス・スメラギ。お味はいかがですか?」 「もっちろん、濃くて美味しいわ。あ、搾り取ってあげる」 スメラギはロックオンの肉棒を咥え込むと、ゆっくりと音を立てながら、スメラギは残りの精液を吸いだす。射精したばかりで、敏感になっているロックオンは思わず腰砕けになる。吸い出したあと、キレイに舌で舐めたあと、スメラギは満足そうな笑みを浮かべる。 「では、次は俺の番」 ロックオンは、下着越しにスメラギの秘所に触れた。下着越しからでも、充分に愛液で潤っているのが分かった。 「お漏らししてるくらいに濡れてる。相当、気持ちよかったんですね」 「あなたのをおしゃぶりしたり、挟んでたら私も興奮しちゃって」 「じゃあ、後ろを向いて」 スメラギは言われたとおり、後ろ向きになった。 「Tバックか、ミス・スメラギ。実にイヤらしい眺めだ」 ロックオンは背中に舌を這わせる。スメラギはビクンと体をのけ反って反応する。ロックオンの攻撃は舌だけではない。指先を使って、スメラギの体を撫で回していたのだった。 「あんっ、うまいわロックオン!ふぅん、はっあぁぁ」 「まだ・・・これからですよ。気持ちよくなるのは」 指先が、スメラギの脇腹を踊るように通り過ぎる。そこから、尻や太ももにまで、ロックオンの指は活動域を広げていた。指の動きも、前後だけでなく、円を描くようにしたり、摘むように指を動かす。 「あぁ、ゾクゾクしちゃう!あなたのその指、ひゃあ」 ロックオンは下着を脱がせると、まずは手で触れてみた。 「ふっ、こんなに濡れてるとは。男冥利に尽きますね。もっと濡らしてしまいたくなる」 ロックオンがスメラギの秘部を弄ぶたびに、クチュクチュと水音が響く。さらにロックオンは、彼女の勃起している突起に舌先をつける。舌で刺激すると、さらにスメラギは体全体で敏感な反応を示す。口で音を立てながら、肉芽を吸い出さんばかりに吸っていく。その度にスメラギは、喘ぎ声を漏らす。ロックオンは膣内から流れる愛液を舐め取った。 ロックオンはスメラギの側に行くと、顔を寄せてくる。 「ミス・スメラギ」 「え?」 ロックオンは、スメラギの唇を唐突に奪う。その際に、ロックオンは口に含んでいた愛液を彼女の口に流し込む。 「ううぅ!んうぅ、ふぅうん!」 「あなたの下の口から漏れてきてる。これが結構、男たちを酔わせてくれる。あなたはどうです?」 スメラギはトロンとした瞳で、ロックオンを見つめる。そして、ゆっくりと微笑みながら話した。 「悪くはないわ。でも、私は自分の蜜よりもあなたの蜜を吸いたいわ。もっと、吸わせて?」 それから二人は、横の体勢で互いの性器を目の前にする格好となった。ロックオンはスメラギの秘部を、スメラギはロックオンの肉棒を貪るように愛撫する。肉芽を引っ張りつつ、秘壺の中の愛液を舐め取る。スメラギも手で肉棒をしごきながら、口に咥えてピストン運動を続ける。 「やんっ、ロックオン、どんどんと濡れて」 「美味しそうに頬張っているあなたを見れば、俺もまた興奮してくる」 「下の口でも味わいたいわ。もう我慢できない、欲しいって言ってるの。分かるでしょ?」 「分かってますよ、どんどんと溢れてくるあなたのここを見てれば」 スメラギが下になり、ロックオンが上になって挿入する。 「あ、ロックオン」 「何か?」 「あの・・・久々じゃない?だから、その」 「ゆっくりと、でしょ?このロックオン・ストラトス、ガンダムマイスターの中でも、女性の扱いは一番だと自負してるんで・・・あ、でも、俺も久しぶりだから、あなたの中に入ったらどうなるか。善処はしますけど」 ロックオンの肉棒が、スメラギの膣内に挿入されていく。スメラギの言葉通り、膣内は愛液で満たされているものの奥深くに入るには、まだまだ時間がかかりそうだった。押しては引き、引いては押すを繰り返す。徐々にではあるがロックオンの肉棒がスメラギの中へ入る。そして、完全にスメラギの中へ入ってから、ロックオンは一呼吸してから腰を動かす。 「ああ、言われなくてもミス・スメラギ、ゆっくり動かないとまたイッテしまいそう」 「ふふっ、ゆっくり楽しめるじゃない。あなたのペースでいいから」 「まいったな。頑張らないと、ね!」 「きゃああん、あん!」 ロックオンが腰を動かす速度を上げる。ロックオンが動くたび、スメラギの乳房がそれに合わせて揺れている。体全体が薄く朱色に染まっている。 「いい眺めだ、あなたの胸が俺が動くたびに大きく揺れている」 「あん!、はぅ、あなたの、ああ、せいでしょう。あっ、おっぱいがすっごく揺れて」 ロックオンはスメラギに密着して、一気に彼女の体を持ち上げる。持ち上がり、対面する形になってから、ロックオンはスメラギを下から突き上げる。スメラギは唇を重ねる。 「ああ、ロックオン」 「んんぅ、はあぁ、締め付けてくる。相変わらず。だからこそ離れ得ない」 「あたしも、あなたの、これが一番イイ」 ロックオンは、スメラギの乳房に吸い付きながら、突き上げを続ける。スメラギも負けずに、ロックオンを強く抱きしめていた。二人の声と、ベッドの軋む音が聞こえ、快楽に耽っていく二人。スメラギはロックオンを押し倒すように倒した。ハアハアと、荒い息ではありながら、スメラギはロックオンに言った。 「今度は、あたしが、責めてあげる」 「はは、これは恐ろしい」 スメラギが、腰を動かし始める。この動きにロックオンは発射しそうになるが、スメラギの腰を掴んで、これに耐える。 そんなことお構いなしに、スメラギは奔放に腰を前後に動かす。 「おおぅ、随分と、激しい」 「そりゃ、ああん!そうでしょ、気持ちよくなりたいんだもん!」 「ならば、こちらも負けずに」 ロックオンは、スメラギの秘芽に指をつけて、それをこすり始めた。一段と悦びの声を上げるスメラギ。ロックオンも主導権を奪い返そうと、下から突き上げる。そして、彼女の爆乳を揉み上げる。ほのかな朱色に染まったスメラギの乳房が、ロックオンの動きに反応して揺れ動く。その様を、ロックオンは満足そうに眺める。スメラギは、それを見て取るとロックオンに話しかける。 「なぁにぃ~、満足そうにあたしのおっぱい見てた?満足そうな顔してる」 「下から眺めるあなたの胸も、また絶景かな」 「そう言われると、この胸に感謝しないと、あんっ、急に突いてこないで!」 「暴れ足りないかと思って。でも、俺もそろそろ」 挿入してから、動き続けたため、二人とも汗がほとばしる。再びロックオンがスメラギを下にして、突きまくった。 「ああっ、はあん、ぅぅぅううん!」 「気持ちいい!はあ、ああぉぉぅ。うんっ」 ギシギシとベッドの上で絡み合う二人。打ち付ける音が響き、二人の歓喜の声がこだまする。 「ミス・スメラギ、もう、俺、出そう」 「まだよ、まだ足りないの。突いて、もっと激しく」 ロックオンの腰を振るスピードが速くなった。スメラギはロックオンの背中に手を回し抱きしめる。 「ロックオン、イク、一緒に一緒に」 「俺もそろそろ、もうすぐ」 スメラギの膣内で、ロックオンの肉棒が一瞬大きくなり、膣内に精液を大量に射出した。一度ではなく、数度スメラギの中でロックオンの精液が発射される。出し尽くしたロックオンは肉棒を引き抜いた。力を使い果たしたかのようにロックオンはベッドに横になった。 「はあ、はあ。ありがとう、ロックオン。気持ちよかった」 「ご期待に沿えたようで」 「また、ミッションあるけど気をつけてね」 「戦術予報士であるあなたの手腕は信頼してますよ。だから、気をつけてなんて言わないでほしい。もしも、俺の身を案じているなら、万全なる作戦を授けてくれれば」 「言ったでしょ。今は女モードだから、本当にあなたの事が心配で。もちろん、戦術予報士としての作戦に誤りはないわ。あなたたち、ガンダムマイスターの力量を見込んでね」 「ならば、ヘマをすれば俺たちの力量不足ということか。こなしてみせますよ。ミス・スメラギ」 「ん?」 「少し、眠ってもいいかな?」 「ええ、作戦の開始にはまだ余裕あるし。ゆっくりしてったらいいわ」 「ではお言葉に甘えて」 そう言うと、ロックオンはゆっくり瞳を閉じた。スメラギはこれを眺める。とてもこれから、戦場へ向かう者とは思えない寝顔。戦いを亡くす戦い、ある意味矛盾している行為の担い手としての彼らが死なないように作戦を遂行させるのが自分の役目。ロックオンが次に目覚めるときには、戦地へ赴く戦士となっているだろう。彼らに無事で生きてもらいたい。戦術予報士としてでなく、一人の人間としてスメラギは寝息を立てるロックオンの無事を願った。
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名前:えいき 元半値等: 「えいき」とは? 出会い厨ヤリマンビッチ。 過去に何人ものガイド住民と付き合っている。一番ひどいのはリク。 現在は柿丸と付き合っており、妊娠しているらしい。 PTAや荒喧などの権力ある奴に媚を売るなど気持ち悪さが目立つ。 古参仲間と戯れるなど更に気持ち悪い。もうガイドに来ないでほしい。 関連人物 リク 柿丸 名前 コメント
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武力…戦闘戦技。広義でのタイマン力、技量。 知力…×知識○知性。判断力や他人にはない発想 ○A.オリゼー 武力88・知力105・分類:センス型 酒場の麒麟児。サヴァン症候群的な判断力と行動精度。犠牲になってるのは多分リア充力 クソ武器や超攻撃的な戦闘指針で自身を追い込むがミスは殆どない。 ○とえお 武力95・知力90・分類:バランス型 バランス型が特筆点。戦い方の幅が広くそのどれもが高い次元で纏まっている。 ○なんて骨体 武力95・知力85・分類:センス型 間合いの制し方に特筆すべきところがある。ずいぶん昔の印象だけどこいつは強かった。 ○天水 武力90・知力92・分類:理論型 酒場の理論型の中では多分最強。武器の選択や戦い方に遊び心もある。守勢で力を発揮する 待ちはOKだけどエンセンはダメです^^;; ○えぷ○ 武力85・知力90・分類:センス型 無双武将を燃やしたり氷幼女でハメ殺したり俺を震え上がらせた。心の中ではさん付け ○レバー 武力90・知力88・分類:バランス型 高い戦闘力を持つがヘタレバー。行動指針が慎重すぎてセンスを生かせない。 タイマンでの強さに驚いて実戦つれてくとがっかりするタイプ。オリゼーの真逆。今後の大化けに期待。 最近急激な成長が見られる。頭でいろいろ考えているか。方向性としてはとえおっぽい。 ○楓矢 武力88・知力85・分類:理論型 たせつべん。あとプロゴルファーの人。無愛想で中二病。強さは普通に強いだけ ○UDE1210 武力? 知力94・分類:防衛型 防御型武器のスペシャリスト。守勢での汚さはガチ ○二酸化炭素 武力85・知力85・分類:センス型 ブランクがなければ武知とも90台か。骨体がいたころの酒場で五指に入ってた。 ○海賊版 武力85・知力75・分類:理論型 村長の影を感じる。必勝パターンの繰り返しに徹する時は強い。 ○くコ:ミ 武力85・知力95・分類:理論型 ここ数週間の観察でこいつも天才であることがわかった。とっさの判断力○ 状況を瞬時に理解して劣勢を覆す力あり。似た才能の持ち主にオリゼーが居る 厨武器を躊躇無く使うので実践的な武力はオリゼーを凌ぐが 反面凄みに欠け、行動の多彩さで村長に一歩譲る 対決酒場5指 ○ナマニク 武力?・知力?・肉類:ユッケ 久々の新規なので期待を込めてのせとく 凍った敵におもむろに長昆砕でとどめさした お前絶対新規じゃないだろ なんかレバーと同じにおいがする。肉類だからか ○ミゲル 武力82・知力82・分類:センス型 空気を読み、リスクを侵す事ができ、危険も回避できる。極端な速攻にも付き合う 笛の印象が強い。それ自体がある意味凄い。 ○そしゃ 武力88・知力80・分類:理論型 たせつ以外も使えよお前。アグレッシブなので武力高評価 ○おたわ 武力1~100・知力1~100・分類:覚醒型 常に武力知力が変動する。大抵は地雷キャラ 覚醒()すると武力知力が100になり8-0とか出す ※ほかの強い皆さん 湯鳥…不振にあえぐクソ武器マイスター ごくとう使えばいいと思います 奴隷…ぶっぱ。鉄鞭に玉つけるようになったら認めてやる ドm…貴重なばんけんユーザー 対決では頼りになる 坊主…羽扇の扱いはピカ1。見かけたら護衛してあげよう 米乱つけてあげた。ファイッ!! -- 名無しさん (2010-05-26 20 39 13) ちなみに監修は言うまでもないけど俺。俺の強さもいうまでもない -- 慈之助 (2010-05-26 21 10 34) 俺載ってなくて安心した -- ふくてつ (2010-05-26 21 59 00) なんで骨いるのwwwwwww -- 名無しさん (2010-05-27 16 38 06) 絶好してる相手のステータス書くとか・・荒らす目的のページはいらんわ -- 名無しさん (2010-05-28 10 40 09) まぁどうしてもこうなっちゃうよな -- 名無しさん (2010-05-28 10 57 34) 消すと更新された上で復活します^^ -- 慈之助 (2010-05-28 14 13 43) 私怨と懐古補正、演習タイマンと激突混合させちゃう人のステータスだしな -- 名無しさん (2010-05-28 14 17 39) いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2010-05-28 14 29 47) 升してるように見えるくらいリダンツァが強く見えたんだろwもうほっといてやれよw -- 名無しさん (2010-05-28 14 31 04) 本スレのIPか変態スカイプ集団の妬みか迷うところ -- 名無しさん (2010-05-28 14 32 41) オレはゆでダコのように顔を真っ赤にしたリダンツァだったら面白いなぁと思いました 思いました。 -- 慈之助 (2010-05-28 14 37 10) 知力…×知識○知性キリッwww慈之助の知力低すぎwwwww -- 名無しさん (2010-05-28 14 44 21) これ坊主とかIPみれんだろ おもしろそう -- 名無しさん (2010-05-28 14 58 08) おい、天水直ってないぞ -- 名無しさん (2010-05-28 15 32 13) 案の定どこかからお客さん来ててワロタ -- 湯鳥 (2010-05-28 21 50 39) 平日の昼間から誰と戦っているんだ -- 名無しさん (2010-05-28 22 20 35) 格付け(笑)とかVIP終わったな -- 名無しさん (2010-05-30 21 26 49) とっくに終わってるだろ・・・。 -- 名無しさん (2010-05-30 23 22 01) 最初から終わってるものは終わらないのだよ -- 名無しさん (2010-05-31 05 09 26) 小学生くらいの時にこういうのやったよな -- 名無しさん (2010-05-31 06 26 29) あの頃はよかった・・・ -- 名無しさん (2010-05-31 09 47 02) お前ら楽しそうだな -- 名無しさん (2010-05-31 19 10 57) 小学生の心のまま大人になってしまいました -- 慈之助 (2010-06-01 10 41 07) 慈之助は犠牲になったのだ……ゆとり教育の犠牲にな…… -- 名無しさん (2010-06-01 13 50 29) 小学生プレイヤーいるけどそいつと気が合うんじゃね、いいやつ紹介してやんよ -- 名無しさん (2010-06-01 16 40 41) まだこのページあったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはやく消せよwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-06-02 01 35 32) 自分の名前がなくてひがんでるならさっさと追加しちまえよw -- 名無しさん (2010-06-07 23 31 43) 物凄い自演をみた・・・ -- 名無しさん (2010-06-10 01 22 49) どこで? -- 名無しさん (2010-06-11 21 11 10) 慈之助の知力は13だっけ? -- 名無しさん (2010-06-13 18 14 22) 追加ありがとうございます。 -- ナマニク (2010-06-14 18 18 57) 俺は理論型じゃねえぞ 武器の性能とか刻印なんてほとんどしらない -- そしゃ (2010-06-22 01 57 06) 俺はあと何回この言葉を言えばいいんだろうか「VIP終わったな」 -- 名無しさん (2010-06-23 03 55 50) だから始まってもいないと何度言ったら -- 名無しさん (2010-06-23 13 25 46) まあスレない時点で(ry -- 名無しさん (2010-06-23 16 20 32) VIPは最初から終わってるだろが -- 名無しさん (2010-06-24 17 06 15) じのすけが書いただけあって制圧の観点0だな -- 名無しさん (2010-07-02 23 45 58) なんて骨体いなくなったから消したな -- 名無しさん (2010-07-16 17 26 09) 相変わらずそしゃさんは最強だな -- そしゃ (2010-07-16 23 40 05) そしゃさんは横取りの上手さは一流やで -- 名無しさん (2010-08-23 18 16 27) おっぱい -- 名無しさん (2011-06-13 21 53 25) 名前 コメント
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まず、グランドクロスのギルドマスターがビファルドという一見変わった感じもといくそじぇねがギルマスをやって権利を振りかざしています。 ですが、真の支配者は横田さんという人物であり、フルネームで「横田 さん」となっているもようです。 また、裏の支配者ではきよぽんが相当な権力もといヤンデレをもっておりさからおうとするものは存在しないギルドとなっています。 さてこのギルドは主にさかまきりそのおかげで成り立っていると言えるでしょう、それは彼がいなかった場合、一瞬でグランドクロス会議場が血の海となるからで、それを止められるのがさかまきり一人となっています。 それは彼しかつかえないおまえざんという必殺技があまりに強力なあまり使用を封じているのですが、グランドクロスで喧嘩が起きた場合にのみ使うという宣言をうまれて3日目にしたという伝説があるため、グランドクロスの秩序が守られています。 続きを誰かにパス! ギルドシステム実装当日、ビファルド・ががmk2・暴れ魔大佐・そして今は引退してしまった、月刊ムーという4人でギルドを作ろうと言う話になりました。 ビファルドをギルドマスターとし、その四人で金を出し合い、名前も考えて作ったのがこの「Grand-Cross」です。 今と違って精力的にメンバーを集めて、割と活発に動いていました。 ですが時間の流れは誰にでも平等に起こります。 受験や就職活動により引退、友人との関係でディレ鯖への移動、違う自分を探しに別のギルドへ行く方もいました。 そうして、段々と人数を減らして過疎ギルドへと変わっていきました。 そして一時はビファルド自身もアラドから少しですが離れ気味になっていきました。 数ヵ月後、TAGATAMEがアラドをやり始め、ビファルドがそれを手伝っているうちに、ビファルドもアラドにまた力を入れるようになりました。 そこからまたギルドメンバーが増え始め、Grand-Crossが潤い、賑やかになりました。 今では会話が途切れることもなく、とても明るいギルドになってます。
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151 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 15 30 ID T2vp29+SO 藤岡「はあ……」 藤岡「…インフルエンザには罹るし、池江さんには怒られるし、髪は薄くなるし、 最近はG1に出られないし、ホーちゃんは居ないし、最近さんざんだな…」 藤岡「先に弟に紋章…もといG1取られちゃうし、髭男爵は降ろされるし、 髪は抜けるし、もうダメッダメじゃん…俺…」 藤岡「………いや、でもここで踏ん張らないと!今日もl調教頑張るぞ!」 ???「こんにちは佑介さん!」 藤岡「…ん?」 ???「どうしたんですか?浮かない顔して。あんまり悩むと頭皮に悪いですよ?」 藤岡「君は…康太と同期の…」 浜中「はい!浜中です!」 藤岡「ああ、そういえば、菊花賞おめでとう」 浜中「はい!ありがとうございます!佑介さんも早くG1勝てると良いですね!」 藤岡「…………」 藤岡「…………はあ…」 浜中「…?」 152 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 17 09 ID T2vp29+SO 浜中「さっきから、一体どうしたんですか?」 藤岡「いや…君の無鉄砲なまでの若さと才能が羨ましいよ…俺なんて…」 浜中「何言ってるんですか!若いって言ったって3つしか違わないじゃないですか! 老け込むのは毛根だけにしてくださいよ!」 藤岡「も……」 浜中「才能だって邪気だって、ボクなんかでは次期総統と呼ばれる佑介さんの 足下にも及びませんよ!もっと自信を持ってくださいよ!次期総統!」 藤岡「…そ、そお?」 浜中「そうですよ!佑介さんは、誰もが羨むほどの邪気力の持ち主なんですよ?」 藤岡「だ、誰もが羨む?そ、そうかなあ?」 浜中「そうですよ!まったく、冗談はサンディエゴシチーの騎乗だけにしてくださいよ!ははははは!」 藤岡「……君、さっきから何だかひとこと多いよね?」 153 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 21 41 ID T2vp29+SO 浜中「え?そうなんですか?」 藤岡「うん。何だか軽く燗にさわるというかね…細かいようだけど、 腰の低い爽やかなイケメンがサラッと言えば何でも許される訳じゃないからね? 世の中には聞き流せる言葉と聞き流せない言葉があるから。そのへん分かってくれる?」 浜中「はい!申し訳ありませんでした!次期総統!」 藤岡「(まあ…悪い子じゃないんだろうな。いや、むしろ良い子だ)」 藤岡「(才能も顔も、今の俺なんかよりよっぽど次期総統に…)」 藤岡「…………」 『クカカ…悪鬼天に出ないだと…?今は力を溜める時期ということか? ククク…溜めに溜めた邪気の放出が恐いな…くわばらくわばら…』 『種よ。今はむしろ宇宙帝王とお呼びした方がいいんじゃないのか?カカカ…』 『え?この着ボイスですか?”インフルエンザにあえぐ佑介の声”ですが何か? いつの間に?もちろん盗聴ですが何か?ふんふふ!!』 藤岡「…………」 154 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 22 36 ID T2vp29+SO 藤岡「…………ねえ、浜中君…」 浜中「はい!なんでしょう!次期総統!」 藤岡「……君、次期総統になるつもりはないかい?」 浜中「えっ!?」 藤岡「君ほどのルックスと才能の持ち主なら、俺なんかよりずっと次期総統にふさわしいと思うんだ」 浜中「ぼ、ボクがですか?」 藤岡「嫌かい?」 浜中「いえいえ滅相もない!でも、ボクなんかじゃとてもとても…邪気力では敵わないし、 ルックスだって、佑介さんみたいなU.M.A FACE-ウマヅラ-じゃないから不適格ですよ」 藤岡「ウマ…いやいや、そこを何とか…ユタカさん達には俺から上手く言っておくから…」 種闇「却下」 藤岡「わあっ!!?」 155 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 25 08 ID T2vp29+SO 藤岡「いきなり左右からステレオで現れないでください!びっくりするでしょ!」 種「何を言い出すかと思えば…次期総統を譲るだと?ふん!」 闇「佑介よ。獅子は生まれながらに獅子なのだ。蛙に獅子の代わりは務まらないし 獅子もまた蛙にはなれん。いくら獅子が望もうと、だ」 種「…浜中よ…」 浜中「は・はい!」 種「いつぞやの菊…あの”凶兆のハヤブサ”こと吉田弟をねじ伏せて EMに勝利をもたらしたことは褒めてやろう」 浜中「あ、ありがたき幸せです!」 闇「その調子で精進するがよい…まあ、とうてい佑介の代わりは務まらんがな」 藤岡「いい加減、二人とも買いかぶりすぎですよ。俺は次期総統とか、そういう器じゃありませんから」 種「カカカ…何と謙虚なことよ。しかし佑介よ…言っただろう。 望む望まざるに関わらず、獅子は獅子なのだ、と」 闇「そう…望む望まざるに関わらず……」 種「王は王なのだ」 闇「神は神なのだ」 藤岡「(……今度は何企んでるんだ…?)」 156 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 26 55 ID T2vp29+SO 種「ククク…思い出しただけで肌が粟立つぞ…」 闇「…あれは囚禍賞…第惨角でのことだった…」 恫喝「邪気を溜めろ武狼怒…直線に入ったら放出させてやるからな!」 闇「ククク…恫喝と大通りめ…闇に飲まれるがよい…!」 恫喝「ぐわあっ…!?」 闇「カカカ…Devil Simulationを使う隙も与えんぞ!?」 恫喝「闇に…駄目だ…っ…急に武狼怒の手応えが…!」 闇「カカカ…これぞ闇の百八…」 藤岡「うわあっと!?」 闇「………佑介!?」 パアアアアアン! 闇「なっ…闇が一瞬で霧散した!?」 157 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 28 03 ID T2vp29+SO 恫喝「な、なんかようわからんけど…ありがとな!佑介!」 藤岡「えっ…俺?」 恫喝「うおほっ!?何故か武狼怒も全回復してるやん!!」 種「こっ…これは…慈愛の邪気!?」 闇「ば…馬鹿な…!!」 『おっと青い審議のランプが点きました!』 闇「へっ…!?」 種「まるでっ…まるでこれは…神の裁きのような…!」 闇「お、俺は…神の怒りに触れてしまったのか…!?」 闇「これは佑介…お前の仕業なのかっ…!?これがお前の裁きなのか!? 答えろ佑介ッ!答えてくれッ!佑介エエエエエエッ!!」 闇「さあ…佑介…あの時の答えを聞かせて貰うぞッ!!」 闇「あれ(降着)はお前の仕業だったのか!?」 藤岡「いえ、あなたの仕業です」 158 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 29 49 ID T2vp29+SO 浜中「しかし”慈愛の邪気”を放出するとは…人間にそんな事が可能なのですか…?」 闇「そう。そこで我々は考えた…このような芸当、もはや人間ではない」 種「カカカ…そう。人間ではない」 闇「ククク…聞いて驚け浜中よ…佑介は……」 種闇「佑介は転生した”闇弥勒”だったのだよ!!」 浜中「やっ…闇弥勒!!?」 藤岡「…また……聞き慣れない造語が…」 159 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 32 54 ID T2vp29+SO 浜中「”闇弥勒”といば、あの…闇仏の頂点…!?」 浜中「災・厄・禍・悪・闇の邪神っ…!」 浜中「そして慈・愛・情・善・光の闇仏っ…!」 浜中「その闇仏の頂点っ…!闇弥勒の転生した姿が佑介さん…!?」 浜中「56億7千万年後に地上に顕れ、282億の邪気眼使いを救うという…あの…!」 藤岡「浜中くん、浜中くん…」 浜中「はい、何で御座いましょう、闇弥勒様」 藤岡「熱弁振るってるところ悪いんだけどさ…ヤミボトケとかヤミミロクとか… そういう世界観って、どこで打ち合わせしてるの?」 浜中「何を言ってるんですか?邪教学の基礎ですよ…? Dark Gymnasium-ケイバガッコウ-で学んだじゃないですか」 種「っふ、どうやら人の子の授業など退屈で耳にも入らなかったらしいな」 闇「ククク…まさに『闇釈迦に説法』というわけか…カカカ…」 藤岡「(ねーよそんな授業…)」 160 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 34 10 ID T2vp29+SO 種「…ともあれ…認めたくはないが最近は電髪や外来者に押され気味だからな。 闇猫の手も借りたいこの状況…ラストグランプリでは貴様の活躍にも期待しているぞ」 浜中「はい!頑張ります!」 闇「………」 藤岡「……有馬記念かあ…」 浜中「そういえば闇弥勒様は何に乗るんですか?」 種「っふ、来るべき入滅に備えるのだそうだ…カカカ…」 藤岡「乗り馬が無いだけです。もっと普通の言い方出来ないんですか?まったく」 浜中「総統は戴冠の剣を振るうとして…副総統は絶景…」 闇「ぐっ…グアアアアアアアッ!!!」 種藤岡浜中「!!!!!?」 161 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 46 07 ID j8kjenIy0 闇「いいいい、いかんっ!!!闇が…闇が暴走すry…ぐあがああg…!!!」 種「いかん!!佑介!浜中!逃げろ!!闇の邪気が暴走しているぞッ!!」 浜中「は、はい!!」 種「あとは俺に任せて早く逃げろッ!!早く!!」 藤岡「えーと…」 闇「もう押さえきれないっ…!!早く!!早く逃げろおおおおっ!!」 浜中「何をしているんですか佑介さん!!総統の気持ちを無駄にするつもりですかっ!!?」 藤岡「(…本当に手間のかかる人達だな…)」 162 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 47 20 ID j8kjenIy0 浜中「はあ…はあ…ここまでくれば…大丈夫でしょう…はあ…はあ…」 藤岡「…はあ…本当に…はあ…いろんな意味で疲れるよ…はあ…」 四位「ん?佑介に浜中じゃないか」 猿「血相変えて、どうしたの?」 藤岡「あ、四位さん、康さん…」 浜中「実はですね…副総統に『ラストグランプリで絶景に乗るんですか?』 って聞こうと思ったら、副総統の邪気が暴走してしまって…」 四位「ほ、ほう…」 猿「そ、それは大変だったね…」 浜中「そういえば四位さんと岩田さんはラストグランプリは何に乗る…」 四位「ぐああああああああああああっ!!!!!」 浜中「し、四位さん!?」 163 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 48 11 ID j8kjenIy0 猿「キョホホホエエエエエエエエエエッッ!!!!」 浜中「いいいい岩田さん!?」 藤岡「ま、まさか…」 四位「いいいいかんっ!!邪気が…邪眼が…暴走sるryt… に、逃げろっ!!ど、どうなっても知らんぞっ…!!!」 猿「キョアアアアアアアアアアアアッッ!!!!」 四位「猿も…くっ…邪気が暴走して…夜叉猿モードになってしまっているッ…!! …くあっ…佑介…浜中…逃げろ…巻き込まれるぞッ…!!!」 浜中「逃げましょう!佑介さん!四位さんの気持ちを無駄にするつもりですか!!?」 藤岡「(…来年もずっとこうなのかな…俺の騎手人生…)」
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/39スレ550 手のひらをまるめて 人を傷つける 手のひらを広げて 思い切り抱き締めてみる おんなじものから生み出される まったく別のストーリー これも僕 あれも僕 何度も傷ついたのに 愛する こんなにもうれしい だから愛する 違ったとこからいきつく同じ結末 あれが君 それも君 昔は誰が予想したろう こんな世界を でも、僕がいる 君がいる 喜ばしい事とそうじゃない事が なんだか素敵なバランスで成り立ってるように ふと思えたんだ (このページは旧wikiから転載されました)
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登録日:2015/01/23 (Fri) 01 25 50 更新日:2023/07/15 Sat 06 19 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FOE hage みんなのトラウマ デモンズウォール 世界樹の迷宮 壁 擬態 新・世界樹の迷宮2 狩り立てる圧壊者 ピコーン! 「め、目が合いました!」 ん?何もいない…? 地図見てもアイコンが無い…南瓜か? 取りあえず慎重に進むか… ズッ…ズッ… (パカッ)ギシャァァァァ!! 狩り立てる圧壊者とは新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士に登場するF.O.E(世界樹の迷宮)であり、みんなのトラウマである。 ※以下ネタバレ注意 概要 世界樹シリーズにはF.O.Eと呼ばれるフィールド上に目視できる強敵がおり、彼(?)もその一体である。 F.O.Eは圧倒的な戦闘力を誇るので、基本的に避けることが前提という敵であり、それらを上手く回避するという迷宮のパズル要素という側面もある。 後述の特徴から冒険者に 癒えぬトラウマ を刻み付けた。 フィールドにおいて 彼の生息地であるが、それはリメイクにあたって追加されたダンジョン「ギンヌンガ」B3Fである。 このフロアには特殊なルールがあり、それは 「最深部到達まで帰還不可」 というとんでもないもの。旧作の衛士「呼んだ?」 当然アリアドネの糸(町へ帰還するアイテム)は使用不可。 辛うじて使える輪廻の角鈴(戦闘から逃走し、最後に使った階段へ移動するアイテム)も、初期地点に戻るだけで上の階には戻れない。 この極限状態の中冒険者は探索を進めるのだが、不意に甲高い警告音が鳴り響く。 これは部屋内のF.O.Eが追跡状態になったサインなのだが、何故かその姿は見えない。 不可解な現象に首を傾げながら探索を続けようと通路を曲がった 次の瞬間 ズルッ 背後から不愉快な音が。 更に地図を見ると、それまで存在しなかった真っ赤なF.O.Eアイコンが 高速で接近 してくる。 たまらず背後を見るとそこには… 壁。 そう、こいつは 壁に擬態する モンスターだったのだ。 こちらを発見すると 1ターンに2マス というチート級のスピードで接近して襲いかかってくる。 ただし、冒険者が正面から見ている間は追跡をやめる。テレサかお前は。 この特性を利用して、「だるまさんがころんだ」しながらコイツを撒くのがB3F探索のキモとなってくる。 また、擬態したこいつに突っ込んでも戦闘になる。(当たり前だが) 特筆すべき点が正体を現した外見。 何とも名状し難いが、紫色のイソギンチャクの顔に瓦礫がついたもの、とでも言うべきか。 とにかく キモイ 。 おぞましい 。それに尽きる。 知らずに突撃した際のショックは「バカァ」とでも形容すべきSEと合わせて下手なホラー映画を遥かに凌駕する。 戦闘時 さて、次にこいつの戦闘力を見てみよう。 狩り立てる圧壊者 HP 8834 攻撃力:40 防御力:35 弱点:炎、氷、雷 耐性:斬、突、壊、死、頭・足・腕縛り 無効:スタン、石化、テラー、睡眠、混乱、麻痺 能力自体は至って普通のF.O.Eである。(いや十分キツいけど) 問題はスキル。 通常攻撃 痛いが単体攻撃なのでまだヌルい。 押しつぶし 腕依存の全体・近接壊攻撃。 めっちゃ痛い。 バフ抜きで直撃したら一瞬でパーティ壊滅待ったなし。 余談だがグリモア化できる。使いどころ皆無だが。 リフレクトガード 部位依存無しの行動。前のターンの最後から次のターンの最後まで、受けたダメージを無効化してカウンター。 事前にガードするか分かるので対処は楽だが、うっかり手を出すと全体に即死級のダメージ。 絶対に攻撃してはいけない。 不意にこれをされて終了、なんてことのないように「サジタリウスの矢」等のディレイ系スキルは封印すべし。 千の監視 このモンスター最悪のスキル。 常時発動スキルで、冒険者の逃走行為を無効化する。 射すくめられて逃げられない! の一文に( ゚д゚)ポカーンとなった者は数知れず。 「町への帰還不可」というシチュエーションに焦る冒険者の心を粉々に砕いた。 対策 しかし穴もある。 リフレクトガード 厄介な行動だが、実は発動中は 千の監視が発動しない 。つまり逃げられる。 ただし、乱入されて2体と交戦、という状況では話が別。 一体が「リフレクトガード」をしていても、もう一体の「千の監視」は 絶賛発動中 。 こうなると後述の手段がなければ詰みである。 輪廻の角鈴 冒頭で紹介したアイテム。これを使うと問答無用で逃げ切ることが可能。 親切にもスタート地点に3つ置いてあるので、大切に使おう。 猛進逃走 パラディンのスキル。味方全体のHPを消費することで上記の輪廻の角鈴と同等の効果が得られる。 何度でも使えるのでグリモア化して持っていくことを強く勧める。 余談 ペルソナ使いたちも最近似たような目に遭っている。 どうしたアトラス。 追記・修正はアホロートルにフォースゲージを消されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初遭遇時のインパクトはさほどでもない 逃げられなかった時の絶望感は更にさほどでもない -- 名無しさん (2015-01-23 01 56 45) フレクト中は目が塞がるからか逃げれたりする、ロートル利用すればフォース使い放題だし、慎重に行けばさほどでもない -- 名無しさん (2015-01-23 06 38 54) ピコン!って鳴って不思議に思い通路を直進、何も無いので振り返って歩き出そうとしたらっていうお手本のような初対面を果たした俺 -- 名無しさん (2015-01-23 19 16 41) こいつの素材からはわりと優秀な性能の盾が作れる -- 名無しさん (2015-01-23 20 38 10) コイツかwFOEなのに数ターン逃走不可はやばいよなぁ -- 名無しさん (2015-01-24 17 29 46) このギンヌンガって攻略必須なダンジョンなん? -- 名無しさん (2015-01-24 17 40 23) お、背後取れるぞ エネミーアンピランス真っ赤だしキャンセルさせてもらうか→ 逃 げ ら れ な い -- 名無しさん (2015-01-28 14 09 09) ↑あるある -- 名無しさん (2015-01-28 14 38 02) 初見はビビったが…慣れたらめんどくさくなって全滅させた -- 名無しさん (2015-02-10 22 54 10) ポケモンで例えるなら「積極的に攻撃してくるソーナンス」ってとこか(かげふみ的な意味で) -- 名無しさん (2015-02-10 22 55 56) ↑ポケモンで例えるならソーナンスしか出ないバトルピラミッドがストーリー中に有ると思ってくれればOK -- 名無しさん (2015-02-10 22 59 25) ↑やべえよ…やべえよ…新2買いたくなって来たよ… -- 名無しさん (2015-02-10 23 04 26) こいつやPQのお人形さんとかはFOEの可視化・3D化の恩恵をフルに使ってて好き -- 名無しさん (2015-04-15 23 09 54) この時はパーティ5人いるぞ。4人になるのはこれからだ -- 名無しさん (2017-09-15 15 56 45) B3Fにしかいなかったはずだしな。帰れない試練のせいで結局は鬼畜だけど -- 名無しさん (2018-03-17 17 54 14) 一番上と二番目、「さほどでもない」って、世界樹でその言葉は……汗 -- 名無しさん (2020-09-24 13 14 09) アホロートルのおかげでフォース使い放題だし、実は落ち着いて探索すればそんなに難しくはないんだよねこのマップ。まぁ初見で冷静な判断が出来るかといえばNOだが(人形のトラウマを掘り返されながら) -- 名無しさん (2022-03-04 20 38 41) 名前 コメント